デジタコを導入する以前は、疲れて帰ってきたドライバーは日報を手書きで作成しなければなりませんでした。

それが、デジタコ後はその日の運行データを基に自動で業務日報が作成できます。

ドライバーはそれを印刷をするだけで日報が完成となるので、労働時間の短縮にもつながります。

デジタコは「GPSによる位置情報」や「エンジン回転数の変化」「急加速・急減速」といった、さまざまな情報を記録することができます。これにより細かいデータ解析ができるので、ドライバーの安全に対する意識が高まりました。

情報交換や雑談のために、ちょっと一息つける休憩室があります。

コロナ対策もしてあります。

今日も賑やかな声が飛び交っています。